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ネイルの基本に関するQ&A

理想的な爪の長さは?
理想的な爪の長さとして、フリーエッジ(先の白い所)の伸びている部分が
爪全体の長さの1/4程度占めている状態が、“最も美しく見える長さ”といわれています。
このフリーエッジが爪全体の長さの1/3にまで達してしまうと、
爪がはがれやすくなったり折れたりする危険が増します。
特別な日の為にどうしても長い爪にアートを施したいという場合なら、自爪を伸ばすよりも
アクリルやジェルなどで長さを出すという方法がおすすめです。
爪が折れやすくて伸ばせない。何か方法は?
元々爪が薄くて折れやすいタイプの人もいますが、基本的に爪が折れてしまう原因は
激しい傷み、もしくは乾燥によるものが圧倒的に多いです。
傷んだ状態だったり乾燥している状態だと衝撃に弱くて折れやすくなってしまいます。
キューティクルクリ―ムやオイルなどを塗ったりして潤わせておくことが大事です。
マニキュアとポリッシュの違いは?
マニキュアとはラテン語で「手の手入れ」を意味します。
ネイルの世界ではネイルケアの総称としてマニキュアというのですが、
日本人の間で一般的に言われているマニキュアとは“ポリッシュ”のこと。
他にもポリッシュ、ネイルエナメル、ネイルラッカーなどと呼ばれています。
一般的にはマニキュア(=ポリッシュ)で通じますが、
専門用語として正しいのはポリッシュという呼び方になります。
マニキュアって爪に悪そう…。
よく「爪は呼吸しているからマニキュアを塗るのはよくない」という話を聞くかと思います。
ここで言っているマニキュアとはポリッシュの事ですね。
爪は角質化した細胞(いわゆる死んだ細胞)なので、
ポリッシュを塗ることで呼吸ができなくなるなどということはありません。むしろ元々呼吸もしていません。
ポリッシュよりも、除去する時に使うリムーバーに含まれている成分の方が、
爪を乾燥させてしまい、トラブルの原因になるので、頻繁に使うことはやめましょう。
ポリッシュを塗ることによって、爪の補強や保護をしていることにもなるので、
むしろ爪の事を考えると塗っておいた方がいいと言えます。
また、男性の場合でも職業柄、野球の選手(ピッチャー)のように手をよく使う仕事の人は
爪が割れないように保護・補強を目的としてトップコートを塗ることをおすすめします。
つやが出るのは恥ずかしいと思う人は、マットな仕上がりになるものもあります。

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