爪が折れたり欠けたりするトラブルが多く聞かれます。
何かにぶつけたり引っかけたりして強い衝撃を受けてしまった時、
ジュースの缶を開けた時、重いものをもった瞬間に・・・など原因は様々です。
スカルプやジェルなどでネイルがキレイにアートされている時に折れてしまうというショックなことはありませんよね。
また、長いネイルに慣れていない人ほど、爪が長いことをつい忘れていつも通りに行動し、
折ってしまったというパターンが多いようです。
そんなネイルトラブルの対処法をシーン別に紹介していきます。
爪が指から離れていく境目でひびが入りやすいストレスポイント。
せっかくキレイに伸ばしているのに、何かの衝撃でヒビが入ってしまうと切るハメになってしまうので悲しいですよね。
でも、ちょっと待ってください。
すぐにネイルサロンに行けない応急処置の方法はあります。
「ファイバーグラス」というシート状のものと「レジン」「レジンアクティベーター」というものを使い、
応急処置することができます。
①爪の表面にプライマーを塗り、プライマーが乾いた後にレジンを塗る。
②爪の大きさにカットした(もしくはひび割れよりも少し大きくカットした)ファイバーグラスをのせて、
更にレジンをファイバーグラスに浸透させて、オレンジウッドスティックでしっかりと密着させる。
③レジンアクティベーターを塗り、爪からはみ出ているファイバーシートを
ネイルファイル(エメリーボード)で削り取り、トップコートでコーティングすればOK!
でも、外出先などの場合はこれらの材料を一通りそろえるのが大変。
そんな場合は、材料が少なくてもそこらにあるお店に駆け込めばその場ですぐにできる応急処置方法もあります。
①ネイルチップなどを付ける時に使うネイルグルー(接着剤)を準備。
それをひびが入った部分を接着する。はみ出て固まったグル―をファイルで軽く削る。
②仕上げにトップコートを塗る
100均などで「グルー」「ファイル」「トップコート」の3つが売っているのですぐに対処できます。
ただ、本当に何もない場合は絆創膏を貼り、帰宅してから応急処置をするといいでしょう。
何かの衝撃でパキっと折れてしまった場合。どうしようもないですよね。
ただ、すぐにネイルサロンに行くことはできないことも多いので自分で行える応急処置について紹介します。
①ネイルグル―で接着し、はみ出て固まったグル―の表面を軽く削って滑らかにする。
②ティッシュや薄めのウェットティッシュなどを爪の大きさほどにちぎり、更に上からグル―を塗って
爪とティッシュが密着するようにならしながら固める。
③グル―が乾いたらエメリーボードで爪の形を整えて、最後にトップコートを塗る。
他の指のネイルデザインにもよるのですが、ラメやグリッターなどが全体に散りばめられているデザインの場合は
ほとんどティッシュが目立たなるので、おすすめの応急処置です。
ただ、プライマーなどを塗っていないので家に帰ったらすぐに修正してください。