スカルプは長さだしとして人気があり、今や定番となるネイルアート。
ネイリスト検定1級にも取り入れられているのがこのスカルプです。
スカルプとは「スカルプチュア」の略であり、アクリル樹脂で
人口の爪を付け足すというものです。
ネイルチップとは違って、自分の爪をそのまま伸ばしたようにできるので
とてもキレイに自爪にフィットした仕上がりになります。
そしてそのままお風呂に入ったり洗顔などをしても
チップのように簡単に取れることはありません。爪が伸びるまでついているので、長持ちしますよ。
スカルプはパウダーとリキッドと呼ばれるものでミクスチュアというボールを筆先に作り、
自爪に人口の爪を付けたしていきます。
その時に使うのがフォームと呼ばれる紙で作られたシール状になっている土台。
そのフォームを指先にはめて自爪の延長上にミクスチュアを乗せていきます。
形を作っていくうちにだんだんと固まってきます。
アクリルの土台となるパウダーには色々な種類があり、クリアのもの、色が付いているもの、
ラメやホロが入っているものなどいろいろあります。また、自分で混ぜてオリジナルのパウダーを作ることも可能。
このパウダーで花やハートやキャラクターなどといった3Dアートをすることもできます。
ネイルサロンなどでスカルプをしてもらうと、まず甘皮処理をされると思います。
この甘皮をキレイに処理しておかないとしっかりとつかない場合があります。
また、ミクスチュアを乗せる前に少し爪の表面(ネイルベット)を荒く削り、
プライマーと呼ばれるものを塗布して、密着性を高めたり、感染系のトラブルを防ぐことが大事です。
スカルプは根元が伸びてきたためにリフティングしてきたり、カビが生えてしまったりすることもあるので、
定期的にお直しすることをおすすめします。
毎回スカルプを取ったりつけたりしていると、だんだん爪が薄くなり、スカルプができなくなる場合もあります。