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ネイルアートを学びたい!ネイリストになりたいと考え、通信講座や専門学校、スクールなどに通うことを考えている人は沢山いると思います。
ただ趣味程度でネイルアートを学びたいという人なら、ネイルサロンやカルチャースクールなどで開かれている「ネイルアート講座」でもいいと思います。
ですが、検定に合格してサロンで勤務したいと考えている人なら、ぜひちゃんとしたカリキュラムが組まれている「専門学校(もしくはネイルスクール)」か「通信講座」で学ぶべきです。
近年ずっと注目され続けているネイルアートの世界。
ネイルアートに興味がある、ネイルアートに力を入れているのは何も一部の若い女性だけではありません。
今、ネイルは年代問わずにすごく人気があります。
テレビに出ている芸能人の方々を見ているとわかるように、ネイルを全くしていない状態の人って非常に少ないですよね。
数年前よりも確実に需要が増えていると言えます。
そしてネイルをするのは女性だけに限りません。
男性でもネイルケアなどをする人が多くなってきていて、最近では男性のネイリストも増えてきているくらいです。
一言で「ネイル」といっても細かく見ていくと色々な種類があり、かわいくきれいにアートするだけがネイルの技術というわけではありません。
ネイリスト検定などでも主に重視される内容はアートの技術もそうですが、道具の使い方や基本的なケアや塗り方がきちんとできているかというところです。
一般的な身だしなみのひとつとして指先をきれいに見せる為のネイルケアをしたいという人も随分と増えてきていて、今後はアートだけじゃなく、ケアの需要もどんどん増えて行く可能性もあります。
普段まったく何もしていない爪に1回ケアするだけでも、見違える程きれいな指先に生まれ変わります。
ネイルサロンのメニューを見ていても、ジェルやスカルプ意外にも、マッサージやケア、フットケアなどもあると思います。
また、サロンを構えるだけがネイリストとしての道ではなく、自宅に訪問して施術してあげる出張ネイルや、イベントに呼んでもらってネイルブースを構えるなど、方向性は様々です。
知れば知るほどネイルの世界は非常に奥が深いことがわかります。
今から通信講座やスクールなどでプロのネイリストを目指す人の為に、ネイルアートに関する基本や、今注目のネイルの資格についても紹介していきます。
ネイリストを目指す人が増えてきている近年、なぜこんなにもネイルが普及してきたのでしょうか。
ネイリストになる魅力についてお伝えしていきます。
ネイリストになると、ネイルサロンのスタッフとしてはもちろん、美容院、ブライダル関係、そしてエステサロンにまでも携わることが可能です。
また、大がかりな設備が必要ないので、自宅の空き部屋、倉庫、アパートの一角などで開業して独立することも可能。
当然いずれはネイルサロンのオーナーになって店舗拡大していくという大きな夢も実現に近付けるのです。
もちろん店舗を構えなくても出張ネイリストとしてイベントブースなどでも活躍することもできます。
認定講師の資格を取得すれば、講師として次の世代の有能なネイリスト達を育てるのに携わることが可能です。
ネイル関連の商品をプロデュースするメーカーに就職すれば、会社で扱っている商品をプロのネイリストの方達にプレゼンしたり、ネイル関連の商品の開発に携わったりできます。
女性にとって“美の追求”というのはもはや当たり前のこと。
自分では何もできていなくても「美しくありたい」と思うのは誰もの願いです。
ネイリストというのはそんな誰かの願いを叶えることができるように、お手伝いができるという素晴らしい美の追求の職業だと言えます。
自分が担当したお客様の反応がダイレクトに感じられるというのが魅力のひとつ。
素敵な仕上がりになることでお客様も満足しているのが目に見えてわかり、リピーターとなっていただいた時の喜びは計りしれません。まさにやりがいを感じられる仕事だと言えるでしょう。
「あなたにしてほしい」と指名されたりするのは、心から「やってて良かった」と思える瞬間です。
ネイリストとしての活躍は国内だけにとどまりません。
国内のコンぺ等でさえ、たった一度でも優勝したりすれば、一躍ネイルの世界で有名人になれます。
更に世界中で行われるイベントなどでも日本のネイル技術は高く評価されていて、そういったところで世界一のトップネイリストになるのも決して夢ではありません。
ネイルの世界は常に進化し続けているものなので、下積み時代はもちろん、超ベテランになっても、常に勉強し続けなければいけない仕事でもあります。
ですがそれだけやりがいが感じられる職業だと言えます。
NPO法人日本ネイリスト協会(通称JNA)が主催の毎年実施されている資格試験に合格することによって与えられる資格のことです。
JNAの認定講師になると、講師会のメンバーとして広い志を持ってネイルの普及と発展に努めなければいけません。
また、検定試験の試験官、コンテストの審査員、各セミナーやイベント実行委員などを担当するのが仕事です。
なお、JNA認定講師の中でも「常任本部認定講師」、「マスターエデュケーター(ME)」、「本部認定講師」、「認定講師」の4段階に分かれていて、常任本部認定講師となるにはかなり大変だと言えます。
ネイリストに定年はありません。言ってしまえば生涯現役の仕事。
常に時代の移り変わりを俊敏に察知し、時代にあった技術と知識を身につけて行くことさえできれば、本当に年齢など関係ありません。
ネイルの技術の高さは練習量と比例すると私は思っています。
ネイルコンペなどで入賞したりするような人達は、毎日の仕事をこなしながらも、更に毎日寝る間を惜しんで3時間や4時間も練習し続けているような人達ばかりです。
その努力がトップネイリストになれる一歩なんですね。
ネイリストを目指しはじめる年代として最も多いのは、意外なことに20歳までの10代の人達ではなく、20代~30代の方が圧倒的に多いですが、その次が30代以降の方です。
ネイリスト検定を受けるには義務教育を修了している必要があるので、高校に入学したばかりでも受けることは可能ですが、実際に勉強し始めるのはもっと後になってからというケースが非常に多いのです。
もちろん50代でネイリストを目指している方もかなりおられます。
それだけ今の女性たちは年代関係なく美意識が高まってきている証拠だとも言えますね。
また、40~50代の人だからこそわかるデザインの良さ、接客の良さもあるわけですから、同じ世代の方々が若い人達ばかりのネイルサロンに通うよりも敷居が低くなり、ネイルの世界の発展にも繋がるわけです。
また、近年では男性のネイリストの方も大勢いるのですが、もちろん男性の中でも30~40代くらいのネイリストの方もおられます。
若い、若くない、男だから、女だからという時代ではなくなってきているんですね。